【3分で分かる】ジェームズ・ボンドの魅力
2021年9月24日
※この記事には広告が含まれています。
007の25作目が公開になりますね。世の中のイケオジ(イケてるオヤジ)好き女性のみなさん!
ぜひ観てください。あんな紳士に転がされてみたい、好きにされたいと妄想が滾ること間違いなし!
自称、ボンドガールの筆者が紹介します。それではジェームズボンドの魅力を一緒に観ていきましょう!
目次
イケオジの本気!スーツ姿がかっこいい
トムフォードのスーツをビシッと着こなし、ロンドンの街や綺麗なオフィスだけでなく、砂ぼこりが舞うところでもスーツで闊歩。何かあればスーツのまま戦闘。勝利後は何事もなかったようにスーツを整え、かっこよく去っていく…
できるオヤジはスーツが似合う、と言いますが、まさにそれ!
女性に優しい!フェミニストな一面も。
行く先々で女性にモテモテなボンド。渋い声で囁き、目をそらさない…。
キメ台詞は「Bond, James Bond…」
※ヘッドフォンの方はご注意ください。腰が抜けます。
敵の妻や愛人を誘惑し、ベッドテクで情報を引き出す。お約束な展開ですが、これもスパイの技術、ハニートラップ。
負傷しながらもあきらめない。任務遂行のために突き進む
たとえ負傷しながらも、任務遂行のために突き進む姿は応援したくなるもの。
ガラスがあっても足場がなくても海の上でも敵を追い続けます。それが愛する女性のためなら…
道路を逆走してもおかまいまし。前だけを向いてひたすら追い続けます。
新しいおもちゃが大好き!少年のような一面も。
開発担当のQから借りる新しい武器やイケてる車が大好き。その姿はまるで新しいおもちゃをほしがる少年のよう…
中でも(愛車)アストンマーチンは大のお気に入りで勝手に乗り回しては壊しています。
イケオジも完璧すぎるとつまらない、ギャップは大事です。母性本能をくすぐられます。
スパイとは孤独なものです。孤独になりきれない一面も。。
スパイにとって、愛するものを手にしてしまうことは敵に弱みを見せること。
体の関係はあるけど、そこに愛を見いだしてはいけない、、それがスパイです。
ボンドは親と死別、家族もいません。いい感じになった女とも長くは続かない…
だけどスパイだって人間。吊り橋効果で恋に落ちちゃうこともあります。
そんな人間くささもボンドの魅力の1つ。ボンドガールとの愛の行方にも注目です。
まとめ
いかがでしたか?ボンドの魅力をお伝えしましたが、好みは人それぞれ。
あなたもイケオジ、ボンドに魅了されてみてください!
007の25作目、ノータイムトゥダイは10月1日より公開!
ボンドシリーズをおさらいしたいならU-NEXT!※現在最新作ノー・タイム・トゥ・ダイが動画配信をスタート中。
コメント